あらいぐまの独学奮闘記

効果的な資格勉強法・家計改善法を探求する著者あらいぐまの奮闘記。

人前であがらないようになる方法

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こんにちは!あらいぐまです。

 

日常生活において、学校や地域の行事、仕事等、人前で話す機会は意外と多いものです。皆さんは人前で話すことはお好きでしょうか?

 

私は今でこそ聴衆が何人であろうと話すことができますが、以前は人前に出るだけで顔から火が出そうになり、緊張してまともに挨拶すらできませんでした。

 

私はもともと極度のあがり症でしたので、小学生の時から大学まで、人前に出ることから逃げ続け、恥ずかしいことに人前で話す力を持たないまま社会人になってしまいました。

 

特に、社会人生活がスタートしてからというもの、仕事ではプレゼンの機会が多かったため、慣れるまで本当に苦労しました。。。

 聴衆はカボチャではない

大勢の前でも緊張せずに振る舞う方法として、『全員カボチャと思えば良い』とよく言われることがあります。もちろん、そのように思えたらベストでしょうが、あがり症の人間にとっては、このような精神論は言葉遊びに過ぎません。

あがらない最大の方法は事前の訓練である

言葉や考え方で緊張しなくなるという特効薬はありません。大切なことは、話すことを鍛えるという意識です。『何事も慣れ』というのは1つの真理かもしれません。普段自分がやらないことを上手くできるというのは、もともと素質がある場合だけです。

 

私のように、「どうしても人前に出るとあがってしまい困っている」という方は話す訓練をしてましょう。まずは、家族を一堂に集めて話してみる。友達、知人、同僚の前で話をしてみる。自分が今大勢の前にいる状況をイメージして1人で話す練習をしてみる。このようにコツコツと努力を積み重ねることで、あがり症は劇的に改善されます。

 

何でも最初からうまくできる人はいません。私が社会人一年目の時は、途中で言うべきことも忘れ、散々な結果だったことを覚えています。ところが回数を繰り返すことで、数ヶ月後にはどんどん余裕が生まれ、臨機応変にユーモアを交えながら話すこともできるようになっていきました。

 

周囲の人の協力も得ながら、「人前で話す」ということに対して慣れてください。慣れてしまえばもうこっちのものです。後は、どのようにすれば聞く人に内容がしっかりと相手に伝わるか。自分の話に惹きつけることができるか。書籍などを通してスキルを磨いていくだけです。

話すテンプレートを作る

緊張をしてしまうと自分の能力をフルに発揮することが難しくなります。そこで、あらかじめ人前で話すときのテンプレートを作っておくことは大切です。例えば、「あらためましてこんにちは!東京太郎と申します。本日は○○について3点お話をさせて戴きたいと思います。1点目は・・・」のように挨拶→話す内容→話す項目の順にスタートをする。

 

最後は、「○○についてお話は以上となります。ご清聴ありがとうございました。」という言葉で終わる。というように、話始めと終わりのルーティーンを決めることで、スムーズに話をすることができるかと思います。また、話の一番の中身であるテーマについては、1点目は・・・2点目は・・・のように項目ごとに分けて、簡潔にポイントを話すようにすると相手もわかりやすく自分も覚えやすいのでおすすめです。このようなことを常に意識しながら、練習をすると自分の頭の中も整理でき、効果が高まりますのでトライしてみてください。

最後に

今回は、人前であがらないためには、事前のロールプレイングが何よりも必要だということで、全般的にざっくりと書いて参りました。最初は緊張との戦いかと思いますが、何回かこなして経験を積むと、緊張も次第になくなり伸び伸びできるようになっていくかと思います。

 

繰り返しになりますが、私は本当に酷かったです。たった10人くらいの前だったのに、話せなさすぎて職場の人にも失望されましたし、取引先からは哀れみの目を向けられましたからね(笑)あの時は悲しいやら悔しいやらとにかく辛かったです。

 

でも誰よりも苦手だったからこそ、誰よりも『話す』ということに意識を向けて取り組んだと思います。書籍を読んだり、上手く話す人の音声を録音して聞いてみたり。最終的には、職場からも取引先からも頻繁に褒められるようになりました。だから苦手な人もきっと大丈夫ですから、安心してください!

 

さて、今度の記事では、もう一歩踏み込んで「プレゼンテーション」に的を絞り、効果的な伝え方について書いていきたいと思います。それでは、あらいぐまでした!